大塚にて

最近はますます撮影枚数が増えている感じです。ストリートスナップとかストリートフォトとか言うと、英語になるせいか?それは世代特有の負け犬感覚なのか、なんだかちょっとハンターのように光景を生け捕りにして行くような貪欲さを感じます。でもわたしの…

3/6〜 グループ写真展のお知らせ 3/8終了しました

3月6日〜8日、わたしも同人として参加しているニセアカシア発行所によるグループ展「D.P.E.」が開催されます。場所は練馬区の中村橋駅近くのフィルムカメラ修理店のリミエ写真機修理店内ギャラリースペースです。 わたしは主に60年代に生産されたフィルムカ…

辛夷の花

写真は銀座です。一週間ほど前の暖かな日・・・でも写真にはダウンベストを着た方も写っていますね。今週の土曜日曜も暖かかった。もうあんまり「季節外れ」とは聞こえてこない。一週間前には聞こえていましたね、もう本当に春ってことでしょうか。 今日、3…

2月が終わる

むかしでいえば喫茶店、いまならカフェと呼ぶ方が多いでしょうか?どこが喫茶店とカフェの境界かはわかりませんが、とにもかくにも「少なくとも」珈琲が飲める店で読書をすることは日々のなかで比較的すぐに達成出来る、したいこと、です。キッチンで珈琲を…

記憶だったが、記憶からも脱落した出来事

このブログも18年目で、このブログを見返すことで、過去にあった出来事がいつだったのかを確認出来たり、もう忘れかけていることを思い出したりするので、備忘録のような役目になってきました。もうひとつ、自分の撮ってきた写真を見返して、全体傾向として…

浮世絵のおじさん

1980年代に荒俣宏「帝都物語」という文庫にして全10巻くらいに亘る、SF超大作小説がヒットし、私の会社でも、本好きの仲間たちのあいだで話題が沸騰したものです。その小説の後半の未来編に描かれている乗り物は、自転車が進化してスピードを獲得したような…

ありふれた日々

本日は2/14、暖かな日になりました。昼頃に、ヒートテックの下着、コーデュロイシャツ、ウールカーディガン、薄いダウンジャンパーで出かけましたが、駅まで歩いて行く25分ほどのあいだに汗をかいてしまいました。そこでジャンパーは脱いで、ショルダーバッ…

結果にこだわらず、選手全員に、ありがとう!

オリンピックに選ばれてくる各国代表選手は、その国の代表選手選考を、勝ち抜いてきた方々で、国により選考条件はまちまちだろうけれども、総じて実力を校正に評価されてきたのだと思います。もちろんぎりぎりのところでは、実力伯仲で、運不運もあったかも…

右折ではなく左折する

20代から30代前半まで250ccのオートバイに乗ってました。片岡義男の小説をよく読んでいました。山川健一も。その頃に村上春樹も現れました。佐野元春、ブルース・スプリングスティーン、ホール&オーツ、ポリス。あてのない、なにが起こるかわからない、目的…

ピーナッツ

神奈川県の相模湾に面した大磯町、その町にある大磯港西突堤から撮った、ひとつ前の寒波が来ていた頃の富士山です。こんな風に中腹、もしかすると裾野と言ったほうが良いのかな、雪が積もって見えるのは珍しいと思います。子供の頃からいつもこんな風に富士…

リラックスして発想する

快晴の冬の日の昼、湘南地方の海に行くと、気温が低くても、日光により身体はぽかぽかします。自転車で海へ行きました。家を出るときはマフラーを巻き、手袋もはめましたが、途中で外しました。暖かい海へ、日曜日にやって来る人たちは、みな、のんびりとし…

梅と蝋梅です

先日神奈川県小田原市のフラワーガーデンに梅の花を見に行きました。曇りの寒い日でした。パン屋のキッチンカーが出ていたので、ソーセージのパンを一つ買い、自家用車の運転席にひとり座り、自動販売機で買った暖かいロイヤルミルクティーを飲みながらパン…

ハムカツの厚さ

居酒屋などに行って頼みがちなのは、ポテトサラダ、だし巻き卵、板わさ、煮込み、おでん(大根、玉子、がんも)、(冬期なら)牡蠣フライ、(とくに春に)季節野菜の天ぷら、(焼野菜なら)万願寺に銀杏に椎茸、冷やしトマト、(夏なら)冷奴……あたりが浮か…

ブログ更新が減ってる理由

スーツと黒のステンカラーコートなどをびしっと着こなした紳士がバスを降りるための列などでスマホを操作している。これからの予定などを移動中も調整しているのかな、忙しくて大変だな、と思う。ところがチラリと見えてしまったスマホにはゲームの画面が映…

石庭や読書や「街の少年」

佐野元春の京都公演を聴いてきました。公演日は1月7日、わたしの誕生日でした。場所はロームシアターでした。せっかく京都に行ったので、何日か京都におりました。ホテル代、安かったです。必要な設備がぜんぶ整っている、今風の効率的な新しいビジネスホテ…

牡蠣フライ

この冬も好物の牡蠣はたくさん食べています。ここ数年、ひとつのシーズンに食べた牡蠣をメモっておいたのですが、この冬はやめました。やめたから意識的じゃなくなって、その分食べる個数が減るのかといえば、たぶんあんまり変わっていないです。これは家の…

山茶花

山茶花と言うと焚き火と言う童謡を思い出します。記憶の通りにその歌詞を書くと ♪山茶花 山茶花 咲いた道 焚き火だ焚き火だ 落ち葉焚き 当たろうか 当たろうよ 北風ぴーぷー 吹いている♪ と、まず書いておいて、ネットで正解を調べてみると、 ♫一番 かきねの…

初日の出

今年も初日の出を拝みに海岸に集まっている人々を撮影に行ってきました。日が昇ってくる水平線上に雲があって、日の出時刻にも太陽は姿を現さず、その雲の上か日光がさしたのは7:26でした。約30分遅れ。日が昇る前の空の全体は、快晴の寒い朝ならば、濃い群…

謹賀新年

あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 人が幸せになるのを 批判する権利は誰にもない みんな 幸せになっていいんだ 人に迷惑さえかけなければね 吉田拓郎「ビートルズが教えてくれた」より 作詞 岡本おさみ みなさま、幸多…

ことしも、ありがとうございました。

ミツマタの開花は3月。いまは早くも蕾がついていました。相変わらず、古いレンズがシャボン玉のようなゴーストを生み出すと、それは光の角度と強さと絞りの値によるものだけれど、なんかこの目の前の透明な空気に、見えない「ふんわりしたもの」があるのかも…

薄氷

28日の朝、大きなバケツ、と言うか鉢かな、にはられた水に薄氷が浮いているのを見つけました。水のなか、氷の下には水生植物なのかな、細い茎と小さな枯れた葉が透けて見えています。氷の表面は、山脈のようとは言わないですが、丘陵地帯のようなうねりがあ…

AIの果て

写真は一年前、2024年の暮れに撮ってあった中から選びました。横須賀市の秋谷、泉鏡花の草迷宮の舞台のあたり。風が強かった日のようです。覚えていないけれど、写真が伝えています。 先日、人とAIの違いとして、状況判断と行動決定の複雑さはロボットには難…

日曜日

神奈川県は相模湾のゆるやかな海岸線に沿って国道134号線が走っています。昭和20-30年代に撮られた小津安二郎のなにかの映画では、まだ未舗装の国道134号線を自転車に乗って鎌倉から茅ケ崎までサイクリングをする場面があり、ほとんど自動車が映ってなかった…

トナカイ

平日の昼間に短い鎌倉散歩。昔からあるパンの日進堂で買ったハムカツパンを鎌倉海浜公園のベンチで食べました。パンを買うときに「トンビに取られないように注意しな」という忠告。たしかに公園の周りの電信柱のてっぺんにはトンビが止まり、ときどきピーヒ…

デスペラード

9月に予約していた手術後に半年ごとに受けている検査の通院に行くのを忘れてしまって予約を取り直しました。手術というのは2021年に受けた泌尿器に関するもので、予約した日を忘れるなんて、病院には申し訳ないことをしました。予約を取り直して、年末の今日…

道端

石蕗(つわぶき)、葉を落とし枯れても茎だけ立っている夏草たち、銀杏の落葉、冬にも艶のある葉の椿。11月の陽ざし(写真を撮ったのは11月30日でした)、土の小路。こういうごちゃごちゃっとした道端が好きです。小さな秋、小さな冬、小さな自然。 12月にな…

秋深まり?

あまり寒くないので、秋深まり冬間近、と言う感じにならず、なんとなく緩やかに日々が過ぎていく中に、生きている、と言うより、生かされている、そんな感じがしています。 新しく一本のレンズを買い、そのかわり一本のレンズを売りました。通販サイトでカー…

海の見える、

今年の冬至は12月22日。調べてみると、ことし、東京で日没が最も早いのが11月29-12月13日の16:28で、そのなかでも秒単位で一番早いのは、たぶん期間の真ん中の12月6日前後なのでしょう。そうなると、朝が来るのがいちばん遅いのが1月6日か7日あたりってこと…

雑木紅葉 小春日和

晩秋や初冬にある暖かな日を小春日和と呼ぶそうです。冬の真っ盛りの暖かな日は、そうは言わないってことか。何年か前にも同じことを調べた気がします。しっかり記憶されてないのでまた調べてしまった。だけど、陽射しが強く、気温は二十度を越えた月曜は、…

横浜

横浜駅の西口あたり。この写真の右側には川が流れています。この右側の歩道には、以前はおでんの屋台が並んでいましたが、いつだったか、十年前か二十年前だったか、立ち退き命令が形だけではなく本当に実行されて、以来、屋台は見かけなくなりました。なん…