
数日前の夜にスマホを見ていたらどういう設定でどういう分析の結果か判らないものの ~たぶん、以前に同じ曲を聴いたことがあったからという単純な履歴からだろうな~ シング・アウトが歌う「涙をこえて」のYOUTUB案内が表示されたので、聴いてみた。中村八大作曲、かぜ耕二作詞、1969年の曲です。いまは合唱曲として高校の合唱コンクールなどで使われることも多いらしい。この69年頃に流行った曲のいくつかは、(同じカテゴリーに括れるように聴こえるその音楽理論的理屈は私にはさっぱりわからないけれど)なんだか似て聴こえる。わからないけれど、コード進行とか金管楽器の使い方、あるいはコーラスになにか共通の特徴があるのか・・・。いつもその代表曲のように私のあたまに浮かぶのはフィフス・ディメンションの「ビートでジャンプ」という曲で、それとこの「涙を越えて」が似ていて、すると上条恒彦と六文銭の「出発の歌」のサビもそんな風に聞こえたりする。夢が判りやすかった時代の曲だからその時代の気分がちゃんと音楽にあって、その同じ印象が上記の「括れる」と感じる根底にあるのかもしれない。
ここまで被写界深度を薄くするのは、花を記録するという目的からすると邪道で、これじゃなんだかわからないよ!となるんだと思いますが、花を撮りたいわけじゃなくて花を使って抽象的な印象を作ろうとしているのであれば、既成の価値基準はさておき、まぁ悪くないんじゃないかな・・・と思ってあえてこれを選びました。
しばらく曇りや雨の日ばかりになるそうです。