まだ万年筆で青い表紙のノートに日記を書いていた1999年の2月の日記を捲ってみる。 1999年2月某日。村上龍著「はじめての夜、二度目の夜、最後の夜」読了。(中略)主人公の中学時代の友人(初恋の人?)アオキミチコが「あと三十分で世界が終わりっていうと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。