2004年3月27日の中央線

The Boomが歌った「中央線」の歌詞 『君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走りだせ 中央線 夜を越え 僕を乗せて』 1996年の曲。本当は君は僕を待っていない、もちろん流…

フラワーコーヒー

茅ヶ崎駅の海側の出口を出て海へと向かう正面のバス通りが加山雄三通り。バス通りと言っても、歩道はない片側一車線で、自転車にサーフボードを抱えた人やら、買い物の行き来のご近所さんが、大勢いるから、バスも自家用車もスピードは出せない感じ。せいぜ…

針が飛ぶ

前々回のこのブログに書いたように、レコードプレイヤーを久しぶりに復活させようとしている。ミニコンポ用のアンプではレコードの再生が出来ないのでフォノイコライザーをアマゾンで購入してみた。それで音が出るようになったので、たまたま取り出しやすい…

2004年9月20日の温野菜サラダ

古い写真を見返すと、その古い写真がなければ思い出さないことが思い出される。このブログに何回も書いてきたように、それは、忘れていく(あるいは記憶が変容していく)というゆるやかで穏便な人の頭の動きに逆らうきっかけになる。なので、忘れたくないの…

レコードプレイヤー

雨。部屋にいて、古い写真を見直す。2004年1月27日に撮った写真だ。EXIFデータを見ると撮った時刻さえわかるだろう。でも前後の写真から東京都大田区のどこかなのだ、と言うことは判るが、それ以上は判らない。写真があるからここにいたのだろうとわかるわけ…

ロマンス

テレワークの終わったあとの夕刻に曇り空の下、ウォーキングに出る。近所ではあるが、かつその道を歩いたこともあるが、それでも最近はあまり歩いていない道を選ぶとちょっと面白い。発見のようなこともある。写真は久々にモノクロ+ノイズでちゃちゃっとそ…

電車

確かではないけど、電車に乗るのは二か月か二か月半ぶりだったかもしれない。今日、関東は、東海はじめ他のいくつかの地域にずいぶん遅れて梅雨入りしたそうだ。電車の窓からも低い曇り空が広がっているのが見える。電車の窓から写真を撮ることを機会があれ…

紫陽花

茅ケ崎市の小出川、鶴嶺通りの赤橋から1キロかもう少し上流にコロナ禍になる以前は「紫陽花祭」をやっていた川沿いの散歩道沿いに紫陽花が植えられている辺りがあったことを思い出し、APS-CサイズセンサーのMLカメラに28mmマクロレンズをくっつけたのを持…

ND72

神奈川県にはダイクマというディスカウントスーパーが1970年頃?もっと前?からあって、たぶんその本店が茅ケ崎駅近くにあった。その後、ヤマダ電機傘下になったけれど、二年か三年前までダイクマとして茅ケ崎のその店は同じ場所でずっと営業していた。その…

早朝の海

晴れた朝のきらきらと輝く光景もいいけれど、この季節の、薄曇りのフラットな光線の光景も悪くないな、と思った。釣りの人はずいぶん朝早くから来ているようだ。イヤホンをするわけでもなく音を出したAMラジオを持って歩いている初老の男性とすれ違う。ラジ…

つゆくさ

90年代かな、8mmビデオテープに記録するビデオカメラにインターバルタイマーと言う機能があったので、近所の草むらから開いていないつゆくさの蕾を採ってきて一輪挿しのような花瓶に入れて、開花の様子をその機能で撮ってみた。当たり前だけど蕾から徐々…

枇杷の味

写真上は最近撮った近所の住宅地の中にある空地にはえた夏草のある風景です。 最近なんとなく部屋にいるときに付いていたふたつのテレビの番組、ひとつはタレントが旬のものを求めて各地に行きその場で農家の方や漁師の方に旬の食材を使った料理を作ってもら…

季節が先を行く感じ

五月の上旬、春の薔薇がきれいに咲いているのを例えば平塚の花菜ガーデンで見た。そのあと季節を進み、いまはもう菖蒲の花が満開だそうだ。それから紫陽花も近所を歩いているだけでもそこここにある紫陽花が咲いているのに気が付く。それから6月の20日頃が夏…

歩くひと

写真は2014年にフイルムカメラで撮った写真です。本牧ふ頭あたりだろうか。とある上映会が船の中に作られた劇場で行われ、その終了後に観客が三々五々、帰っていくところ。たぶんキヤノン6Lにスクリューマウントの35mmのレンズを付けていたのではないだろ…

たまたま七年前

一番古いハードディスクを気まぐれでPCにつないでみた。コンパクトデジタルカメラで写真を撮り始めたのは2003年頃だったのか、それ以前にも撮っていたけれど画像データをちゃんと保管していないなかったのかは不明だけど、そのHDDには2003年からのデジタルカ…

赤とんぼ作曲の地

写真は茅ケ崎市の第六天神社前の歩道橋から国道一号線を撮ったものですが、左側のビリヤード・ダーツ・カフェと書いてあるビルのガラス窓、各フロアとどういう関係で置かれているのかな。ちょっと50年代60年代のビルっぽく見えたり・・・(実際はもっと新し…

どこを撮るのか

夏のような気温だそうだが、湿度がそこまで高くないのだろう、歩いていてもさほど苦しくはならない。術後のリハビリ目標を守って、実はまだいろいろと通常の身体ではないところもあるのだが、こうして毎日外を歩いている。テレワークも徐々に復帰しているの…

日課とは

今日も一昨日同様に、早朝、相模川河口近くまで車で行き、海沿いの遊歩道を歩いた。そのあとに柳島スポーツ公園のウォーキング/ジョギングトラックを二周してみた。 実は今朝はちょっと欲が出て、一昨日のような早朝の海の様子(高い波が次々と入って来てい…

トリミング

昨日のブログに載せた逆光の波の写真、昨日の写真では左下に黒い湘南の砂浜(富士山の火山灰が作った砂浜?とか聞いたことがあるようなないような・・・)が入っていたが、もしそこをトリミングしてしまうと全く違う見え方をするのだろうか?と思って、フォ…

大きな波

退院後はじめて自家用車を運転してみる。早朝5時台のまだ通勤ラッシュも始まっていない時刻を選ぶ。茅ケ崎市から国道一号線を西へ走り、大磯ロングビーチ/プリンスホテルのあたりから海沿いの国道134号線に入り戻ってきた。相模川の河口近くの有料駐車場に停…

良く晴れた暑い朝。午前6時前後。いつもその川に沿った散歩道(例えば前回のこのブログに載せた写真のような小路)に、いつもの対岸側から入ってみる。そのあたりは何本かの大きな木が小路の上に枝を張り出している。もう少し進めば、木はまばらになり日が燦…

確認すること

退院後もしばらくはいろいろと暮らしの制約があるものの、ウォーキングはいくらでもやった方がいい、と医師は言う。右の脇腹が若干ひきつるものの今日もウォーキングに出る。昼少し前。Tシャツの上にカーディガンを羽織っていたが、すぐに暑くなった。着てい…

ジョナサン

24日月曜日、予定より数日早く退院できました。 これは5年くらい前に撮ってあった写真。カモメ?撮影場所は不明です。高校生の頃住んでいた神奈川県平塚市の家のそばに、平塚市と大磯町の境界になっている金目川の河口があり、そこでずいぶんいろんな写真を…

写真の見え方が変わる

なんとなく続き)写真があるからそこから思い出せることがあって、なければ思い出せなかったわけで、写真があって良かったなぁと思う。一方で、思い出さなくても良かったことまで、写真なんかがあるせいで思い出させられてしまった、と言うこともあるかもしれ…

ハンバーグ

たまにせいぜい20年弱前までのある日付を選んで、その日に撮った写真をモニター画面に読み出して眺める。デジタル以前のフイルムカメラで撮っていたころの写真も、ある程度はデジタル化してあるもののそこまで見返すことは少ない。なにか目的があるときもあ…

少年期の記憶

昨日のブログのつづき。森山大道が記録38号に書いている「写しつづけてきた数多くのイメージのルーツが、少年期に体感した数々の記憶にもとずいている」について、では自分の写真を眺めて、なにか少年期の記憶を甦らされることがあるか?なのだけれど、昨日の…

写真の動機

都内の某写真集専門書店から定期的にメールで新刊案内や割引情報が届く。店に行ったこともあるが、ウェブページでそれぞれの写真集についての短い解説文を読む方がどういう本かわかりやすい。もちろん、店に行けば、たしか解説のポップが立っている新入荷本…

坂を登る

13日に入院して14日にとある手術を受けていまも病室暮らし。今月末には退院出来ると思います。病院にコンデジも持ってきたけれど、木村伊兵衛や須田一政や植田正治のように写真を撮ったり出来るものかな?と思ったので、入院中のブログ更新のために、入院前…

海岸で

七年か八年くらい前だろうか、デジタル一眼レフカメラに50mmくらいの標準レンズを装着して、そこにNDフィルターを何枚か重ねて付けて、スローシャッターで写真を撮ることに夢中になっていた。たぶん、このブログを遡っていくと、スローシャッターに夢中に…

覚えていないこと かろうじて少し覚えていること

テレワークをしている自室のPC机のすぐ左横に本棚があって、本棚の奥まで本を入れるとその前に棚の残りの平面部が出来るから、そこにいろんな物を置いてしまう。そんな雑然と置かれたいろんな物のなかに、一冊のノートといくつかの小石が置いてあった。小石…