ヴィンテージマンション

最近グーグルマップの、上空から俯瞰した3D映像で立体的に建物などを見ることができるイマーシヴ・ビュー・モードというのがあります。この写真のヴィンテージマンションではそういう表示は出ないとは思いますが・・・どうにかすればそのモードでどこでも見…

LAST WALTZ

雑誌SWITCH6月号の特集が写真で、そのタイトルが「LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て DAIDO MORIYAMA」。昨日購入して、まだ記事の詳細は読んでないけれど、最近になりどこか体調を崩されたのかな、都内から逗子に戻った写真家森山大道氏が撮り下ろした最…

迷光がもたらす

今年の五月上旬、原宿と渋谷の昼間くらいの、普段行きなれていない場所なので、どこか地図上で示せと言われても判らないのですが、でも原宿と渋谷のあいだだったと思います、そこで撮ってあった写真。このカップルや黒いハットの人が座っている、縁石なのか…

雲雀

自宅から自転車に乗って約20分、相模川を渡る国道一号線の橋を平塚市側に渡ってから、河川敷を少し北上すると「イシックス馬入のお花畑」があります。相模川は別名馬入川(ばにゅうがわ)と呼ばれ、そのいわれは、源頼朝の馬が突然川に入り頼朝が落馬したと…

高台の公園

神奈川県中郡大磯町は太平洋(相模湾)に面し、明治の頃には、その海が見渡せる場所に、大隈重信や西園寺公望や伊藤博文の邸宅(別荘)が建てられた町。日本で最初の海水浴場が開かれた町でもあり、最近では村上春樹氏の家も、あるとかないとか。その大磯町…

つばめ

ゴールデンウィーク中の快晴のある日、新宿駅から渋谷駅まで、途中にふたつ、観たかった小さなギャラリーでの展示に立ち寄りながら、カメラをぶら下げて散歩をしました。途中、原宿から渋谷までは買い物客や観光客で大賑わいだった。千駄ヶ谷や北参道駅近く…

新緑が揺れる

カメラ用語で言うところの大口径レンズの大口径にした状態(明るい絞り値を開放にした状態)でファインダーを覗くと、目で見えた「そこ」と、撮影レンズを通した像となった「そこ」は違う世界だなと思う。特にピントの合ってないところが。そう思うのは人の…

写真とは

4月29日みどりの日、晴れのち薄曇り。JR東日本横須賀線の逗子駅から年若の友人と二人で、写真を撮りながらぶらぶらと歩き、わっぱ定食をSeedlingで食べ、みさきドーナツをひとつ買い、葉山マリーナは通り越し、イヌイットコーヒーロースターで珈琲をテイクア…

本当に読んだのかな

なんだかちょっと気持ち悪くも見える、ぬめっとした凹凸のある表面ですが、大磯町(神奈川県の相模湾(太平洋)に面した町)の海で撮りました。海面の凹凸なんて季節に関係なく、同じような風が吹いていれば、同じような波が立ち、同じように写真に写るのだ…

ブックフェアに出店のお知らせ

四月二十七日土曜日に横須賀市文化会館で開催される横須賀ブックミュージアムに、私が同人として参加している「写真同人ニセアカシア発行所」が同人五人による写真集ニセアカシア9号のお披露目を目的に、出店いたします。お時間ある方は、是非お立ち寄りくだ…

ハマヒルガオと夏みかん

一昨日の土曜日、南関東は薄曇りで、それほど暑くなかったので、本と小さなデジカメと財布を持って、自転車で海岸まで行ってみた。茅ヶ崎の海岸沿いには、人と自転車のための遊歩道なのかサイクリング道?が続いていて、その道を西へとのんびりと漕いで行く…

KYOTO GRAPHIE 2024

14日から五日のあいだ、キョートグラフィー期間に合わせて、写真展巡りと建築見物とグルメ(笑)を目的に京都に旅行をしてきました。河原町通や烏丸通りや堀川通などの南北の太い道路と、五条通や四条通や御池通などの東西の太い道路に囲まれた長方形の範囲…

自然と建築の共存について

上の写真は渋谷駅(渋谷スクランブルスクエア)からヒカリエを結ぶ東口二階歩行者通路の渋谷駅側のエスカレーターで、写真の右側へ歩いて行くと、その歩行者通路になります。 先日、再放送された日曜美術館の「建築家内藤廣」の回の冒頭で、建築家ご本人が、…

妙本寺の海棠

4/7日曜日、初夏の陽気。9:30に家を出て鎌倉妙本寺の海棠の花を見てきました。14:00帰宅、Jリーグの試合をリアルタイムでDAZN観戦し、応援している地元のチームは、またも敗戦。敗戦ばかりなのに、その度にがっかりして。わざわざストレスを抱え込む確率が…

蕗の薹の天ぷら

スマホで撮影した日の丸構図そのものの蕗の薹の天ぷら。横浜の野毛地区の外れにある天ぷらと鰻料理を看板にする居酒屋にて。久々に会った友人は、会社の仕事を続けながら、社会福祉士の免許を取るために猛勉強を帰宅後と休日に続け、齢六十幾つかにして、こ…

市井の桜を見上げることこそが春

4/5金曜日は終日寒くて雨模様になる予報。その金曜の朝にこのブログを書いています。写真は昨夜に赤信号で停まった車の中から見上げた桜の花の写真です。トヨタの販売店の前だったようです。 明日明後日の土曜日曜は、花見に良い日になると天気予報が告げて…

出猩々(秋ではなく今日の写真です)

出猩々というモミジは新芽が真っ赤、その大木を大きな55mmF1.2のオールドレンズを付けたカメラで真上を向いて撮っていたら、すっかり腕と首が凝り固まってしまいました。モミジの名になっている猩々をネットで調べると「猩々は中国の古典書物で、人語をあや…

ずっと家にいた土曜日曜

先日、恵比寿の東京都写真美術館ではじまった木村伊兵衛の写真展を観に行きました。前回のこのブログで、最近は自分でいいと思える写真が撮れなくなっている、という情けないような独白?を書きました。この恵比寿へ行った日の写真を、その夜にパソコンで撮…

いいじゃんと思える写真が全然撮れなくなっている件

以下、とてもくだらない文章なので、読んでいただくのが申し訳ないな・・・ 写真は少し前、5月の陽気になった暖かい日に、横浜駅から気まぐれに道を選んで歩いて行ったらあった横浜ゲイトタワーという高層ビルの低層階の、一般の人も入れるレストラン街あた…

椿庭園にて

本日3/16は土曜日、物音で早朝4時前に目が覚めてしまい、そのまま眠れず起きてしまった。起きているけれど頭はなんだかぼーっとしている、ぼーっとしているけれど眠れない。そんなぼーっとした頭のまんまパソコンを付けて、いつものように古い写真、今日は20…

ステーションワゴンの頃

12年前の2月に鎌倉の七里ヶ浜にある有名な(?よくCMなどのロケ地になっている)海に面した駐車場で撮ってあった写真です。この写真を撮っている私の背中側にある七里ヶ浜の住宅地を造成するときに出た土砂を使って造られた駐車場のようです。 両側に停まっ…

展覧会を回って来た土曜日

昨日の土曜日に都内で四つも美術展や写真展を回って、五年十年前には四つくらいは平気の平左だったのですが、強風で寒かったこともあったのか、すっかり疲れてしまい、帰宅して風呂に入ったあとにベッドにちょっとだけ横になったら、部屋の蛍光灯も消さず、…

ロックのたましい

だいぶ日が長くなりました。真冬にはもう暗くなりかけた時刻でもこんなに明るい。相変わらずの近所の散歩です。 最近読んだ本に歌人の穂村弘さんと、谷川俊太郎や横尾忠則や萩尾望都や高野文子等の方々(敬称略)との対談を集めた文庫本があります。この対談…

相模湾越しの丹沢山地

相模湾越しに鎌倉や藤沢の街(中央からちょっと左の緑は稲村ケ崎)とその向こうに神奈川県北部に横たわる丹沢山地の山々、うっすらと雪化粧しているので山のでこぼこした形がわかりやすい、そういう風景です。先日、所要で車を運転して出かけたときに、少し…

たぶん今シーズン最後の牡蠣フライ

今日は3月1日でもう弥生に入りましたね、外・・・といっても家の近所ですが・・・を歩いていると、とてもソメイヨシノに似ている桜の木があって、なんという種類なんだろう?もう満開に近づいていてびっくりしました。それから、ときどき住宅地の中に見掛け…

とりとめもない

子供の頃、というのは小学校の低学年の頃だったのかな、冬なのに妙に暖かく風のある日・・・今考えるとそれは春一番の日かもしれない・・・そういう日には、いつもと違って友だちとは遊びたくなくて、一人でとくにこれをやると決めないまま、ただ屋外にいた…

どうしてここに

雨の木曜日。天気予報によるとこのあとも快晴の日は少なく、雨や曇りが多そうです。だんだん春に向かっているということでしょうか。 上の写真は数年前の夏に撮ってありました。別段なんの面白みもない街の道路の写真・・・なのかな?この写真の右側に交差点…

コロナの頃

新型コロナウイルスが猛威を振るっていた頃のことを「コロナの頃」と言えば通じるが、これはいつからいつまでですか?2020年の春、3月頃から、五類になった2023年の5月までの3年間なのかな。では私が罹患した2023年の7月下旬~8月上旬は五類以降だったから「…

この町に住む理由

建国記念の日の振り替えで休日となった月曜日。相模湾のど真ん中で太平洋に注いでいる相模川は茅ケ崎市と平塚市の境界になっていて、その茅ケ崎市側に行ってみる。午前9:30頃。この写真の場所に着くほんの数分前に、この写真の右手後方には大きなゴルフ練習…

明日に架ける橋

1970年代前半の話です。中学の音楽の授業で、音楽の先生の・・・いま思い出したのですが「あだな」が渋ちん・・・渋谷か渋井か渋川(敬称略)あるいはそれ以外の渋なんとかさんだったのかまで思い出せませんが・・・その渋ちんが、今日は音楽を鑑賞しましょ…