2020-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

今年一年、ありがとうございました。一昨日撮った夜景スナップからの写真です。

サーフィンを撮る

600mmの超望遠レンズを借りたので、夕暮れ時に海に行ってみた。午前は雨だったが午後から晴れた日。雨上がりのころに理髪店でひと月半ぶりに髪を切った。思いのほか高い波が入っていて、サーファーにとっては「とっておきの」良き日なのだろう。大勢のサー…

夜の散歩に

十年くらい前に長崎に旅行をした夜に、当時のデジタル一眼レフカメラを持って夜にグラバー邸よりもっと上の山の方に歩いて行き海を見下ろせる夜景や住宅地を撮りましたが、もちろん当時は高ISOではノイズだらけになり、かつ手振れ補正機能もなく、もしくは今…

冬の畑

南関東の冬は快晴が続き、明るくて乾燥している。日差しは思いのほか強く、すぐに着てきたジャンパーを脱ぎたくなる。畑の散歩道は4月5月のテレワーク主体だった頃には毎日のように歩いた。出社した日も、日が長い頃だったから帰宅してから歩くこともでき…

うどん屋

数日前の某ラジオ番組の冒頭でパーソナリティが「鍋焼きうどんが美味しい季節になりました」と言ったのを聞いて以来、鍋焼きうどんを食べたかった。夜、国道沿いの道を歩いていたら、入ったことのないうどん屋があったので、入り口に掲げられたメニューを見…

バーガー屋

中学生のときに自分専用の一眼レフカメラ、ペトリFTを買ってもらった。高校のときは写真部に属していた。大学生になってペトリからオリンパスOM1にいつ変えたのか、変えた動機はなんだったか、覚えていないけれど、写真趣味だったあの頃はいつでもモノク…

人の影

目黒の庭園美術館に生命の庭という展示を観に行く。そこで撮った写真を見直していたら、下の写真があった。これは間違って、というか私の意思とは関係なくなんらかの理由で、コンパクトデジタルカメラのシャッターが押されたのだろうか。水木しげるの妖怪漫…

葉山の美術館に

神奈川県立近代美術館葉山で開催中の「生命のリアリズム 珠玉の日本画」展示が最終日を迎えているので、自家用車で行ってみる。 ウディ・アレンのミッドナイト・イン・パリスで主人公が憧れの1920年代にタイムスリップすると、その20年代に生きる人たちが、…

CDを買う

夏頃からときどき朝起きたときに右目に激痛が走り涙目になりまぶたが腫れることがあって、眼科の診断は角膜上皮の損傷ということで、ヒアルロン酸ナトリウムの点眼薬をひたすらに指しなさいと言われた。しかし、症状が出なくなると、点眼する回数はどうして…

柚子

人づてに面白そうだと教えてもらったので、学芸大学の書店+ギャラリーBook&Sonsに木村和平写真展「あたらしい窓」を観に行く。そのあと学芸大学の駅の周りを少しだけぶらぶらして、それだけで帰宅した。昨年暮れ、学芸大学の居酒屋「件」で私も所属している…

今年も12月の代々木公園に

たまたま会社で作ったパワポ資料に銀杏の落葉に覆われた代々木公園で、その落葉のなかを独りぼっちで歩く子供の写真を使ってみた。章立ての合間に写真を入れて気を引こうと言うようなものに使った。そんなことを忘れたまま、別のパワポ資料に、同じ代々木公…

12月の雨

土曜日。雨が降っている。雨が降るなんて数日前まで言っていなかった。実はここ数日、長い通勤電車を避けてホテルに泊まり、ホテルから会社に行っているのだけれど(GO TO使うと、通勤電車代と大して変わらない。業務とはいえ自腹だからGO TO利用しても良し…

帰り道に

会社帰り、金曜の夜は、やはり明日明後日が休日ということもあり気分が少しほっとしているものだな。なんだかいつもより写真がぶれない。もっと手振れしそうなのに。どんな場所を歩いても写真に撮るときにそこにある植物と言うのが私にとってはとても大事な…

枯野

30年くらい前にM駅の近くの大きな公園のなかの小さな動物園には象がいて、その象舎のすぐ向こうには公園とその外を区切るフェンスだか壁があり、一般住宅の二階の部屋の窓が見えた。その象舎を撮った写真を後日に眺めながら、あの窓のある部屋に住んでいる…

夜の路地の先へ

雨上がりの夜、初めての町を散歩する。住宅街のなか、一軒だけ赤ちょうちんをぶら下げた焼き鳥屋のある道の先は、緩やかな上り坂となって、川沿いにある神社を過ぎると、両側をコンクリートの護岸で固められた川を渡る橋に出た。車が一台かろうじて渡ること…

世界の旅 日本の旅

茨城県の結城市で仕事があり、午後には東銀座でやはり仕事でちょっと立ち寄る予定があった。道に面したビルの一階にあるいろいろな店舗は新しく化粧をしてまぁオシャレだったりカッコ良かったり、私にはその分類はよくわからないけど△△風だったり××テイスト…

朝霧の出た日に

今日も暖かい。暖かいせいか、午前、東京は霧がかかったように霞んでいる。墨田川の周りをうろうろと散歩をする。佃島に渡り、つくだ煮の天安でしじみとしらすを買ってみる。1980年代に同じ店でつくだ煮を買ったことがあった。こういう買い物は、いまそれを…

駒場東大前付近

暖かい秋の日が続く。渋谷から井の頭線に乗り、駒場東大前駅で下車。公開されている旧前田家邸宅を見学。たぶん、一番客で、ゆっくり見て回る。ここに前田家の人々が暮らしていたころの家族スナップ、古い白黒写真に、広大な庭に雪が降った日、子供たちがス…

暖かい夜に

会社の休暇を使いGOTOトラベルで安価になっていることも良しとして、今日から三泊都内のホテルに一人泊り、とくに予定も明確に描かず、その日の「感じ」で気の向くまま過ごしてみようなどと、いかにも夢想すると幸せそうな四日のあいだの過ごし方を実行して…

それぞれの夕方

午前日曜美術館を見る。、番組のの後半に、いま開催中の展覧会を紹介する「アートシーン」と言うコーナーがあって、そこで汐留のパナソニック美術館で分離派建築会100年というのを開催中と知ったので、さっそく行ってみる。 自宅から茅ヶ崎駅まで歩く。下の…

冬の気配

冬の夕暮れの空がこういう色に染まるということを、それを見て当たり前のように思い出している。見なかったら思い出せていたのだろうか。 午前、床屋へ。床屋へ行くとスタンプカードのようなカードにスタンプではなく手書きで床屋へ行った日が記入される。今…

がれき

キヤノンギャラリー銀座で山下恒夫写真展を鑑賞。写真家ご本人と小一時間話をする。多摩川の土手に集まってくる人々やそこにある(あった)ボート屋や季節限定の簡易食堂などを丹念に見つめてきた写真。漫画家つげ義春の「無能の人」の舞台となった多摩川が…

待合室

写真は横浜、みなとみらい線のみなとみらい駅で撮ったんだったかな。もうちょっと手前にも人影があった方が良いように思うけれど、でも実はこの真ん中あたりが真っ白で人がいないというのも、そういう調和がない分、どこか近未来的な怖ろしさにつながってい…

こうき心20

夜、なんとなくテレビを付けて、チャンネルを変えていたら、1978年に行われたキャンディーズのラストコンサートの番組を再放送していたので、最後の20分くらいを見てみたが、驚いてしまうのは、歌われる曲のほとんどをテレビに現れる歌詞を読みながら、ちゃ…

海への道すがら

一昨日から再読していたのは西崎憲著「世界の果ての庭」。小説の物語そのものではなくて、その本を読むことで感じる、色合いのようなこと、明暗の感じ、あるいは、静かなのか賑やかなのか、のようなことってどこから読者は感じているのだろう。その物語とは…

ザ・バンドの映画

渋谷のパルコの8階にある映画館まで「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」を観に行ってきました。 大学生のころ、1970年代中、名古屋で下宿暮らしをしていた小さな部屋は、幸いFM愛知の電波をきれいに受信することが出来て、昼の12-13:00かそれより一時間…

光の箱

もう二十年かもっと前に出張で愛媛県の西条市に行ったことがあった。それが金曜日で一緒に出張したメンバーは西条にある取引先との会議が終わると、その日のうちに関東に戻ったが、私は電車で松山に出て、駅近くの小さなビジネスホテルに一泊して、翌日の土…

鹿児島

夏休みに四日くらい休日出勤したので勝手に代休と称して、今日の木曜と明日の金曜を休暇にして二泊三日、土曜日まで鹿児島に遊びに来た。なぜ鹿児島か?と言えば、マイルで引き換えられる特典航空券にリーズナブルな時間のフライトに往復ともに空席があって…

原美術館

原美術館品川に「光~呼吸 時をすくう5人」を観に行く。来春には閉館の予定と聞いたことがあるから、もうこれでこの美術館に行くのは最後かもしれないです。いい場所だけど建物の老朽化が原因だっただろうか。ソフィー・カルとかウィリアム・エグルストンと…

横浜に映画を観に行く

「ある画家の数奇な運命」を見に、久々に映画館に行く。ゲルハルト・リヒターを描いた映画(らしい)なのだが本人とは本名は出さないということになっているらしい。そうなると、どこまでが本当の話でどこからがフィクションなのかは判らない。上映時間3時間…