今日は雨。午前中マンションの理事会に出席。帰宅後眠くなり昼寝をする。おきたら既に16時半になっていた。一昨日と昨日に、このブログにたくさん文章を書いたせいか、肩が凝ったり、目が疲れたりしてしまったらしい。
浅い眠りのなかで夢を見た。鉱物については何の知識も趣味もないのだが、小学生のころに、父が誰かからもらってきた黄銅鉱だったか磁鉄鉱だったか何なのか判らないが、四角錐だったか三角錐の結晶がニョロニョロのようにたくさん立っているようなものを持っていた。いまもどこかにあるのかもしれない。小学生のころに大事にしていたものをビスケットかなにかの空き缶に入れてあった、その缶がそのままどこかの棚の奥にあるはずで、もしかしたらその缶に入っているかもしれない。夢の中ではそういう鉱石を組み合わせた置時計を売っている土産物やが出てきた。そこで息子がその時計を買おうかどうか迷っている。相談を受けて私がその商品を見るのだが、長いこと売れないまま痛んだらしく時計の部分の外観とかが錆びている。それで、時計が付いていることが重要なのではなく鉱石が欲しいと言う気持ちで買いたいのであれば、子供のころに持っていた鉱石を探して、息子にあげてしまおうと思っている。そういう夢。
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昨日までのブログに書いた長い写真に関する文章に関して、二名の方からメールをいただいた。どうもありがとうございます。なんだか私が写真に対して深く悩んでしまっているように読まれたのかもしれませんが、こういうことはしょっちゅう考えていて、こういうことを考えること自体が好きなので、ご心配なく！読み返してみましたが、まあだいたい最近考えたことはちゃんと書けているつもりです。
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写真は東北新幹線の車窓から、12/10撮影
