4/28日曜日「海辺の本市」に参加。開場の逗子海岸近くの「黒門」のすぐ前は人気のわかなパンやシネマアミーゴのあるところ。その「わかなパン」のパンを使った簡単なサンドイッチや珈琲が会場で売られていたから、最初11時半くらいに食べて、そのあと15時くらいになってまた食べて、本はあまり売れなかったから、売上を全部食べてしまったようだった。本を購入いただいた皆様、どうもありがとうございました。
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夜、実家に行く。先週に引き続き古いアルバムをながめているといろいろと新しい発見がある。このかごめかごめを撮った6×6か4.5×4.5かは判りませんが、正方形の写真を撮ったのは誰だったのか?
母の子供のころのアルバムに貼られていた写真です。
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今日は、小さいころに椎の実を鼻の穴に入れて遊んでいたら取れなくなったことがあったのを思い出した。
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上の写真は「海辺の本市」の子供の遊び用テーブルの写真です。
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4月28日日曜日、私が同人で参加しているニセアカシア発行所は海辺の本市に参加します。
http://hayama-artfes.net/info/?p=435
『昨年までの「ART BOOK FAIR」から、名前をあらため開催。本市を中心としたブックフェスティバルです。
今年は逗子銀座の中ほどに位置する古本店「ととら堂」と、海に向かって歩いて数分の距離にある「黒門」の2カ所が会場。
本もアートの一つ。海風の薫る美しい町を歩き、本に触れる一日もまた、お気に入りの1ページとなるはずです。
本に、町に、人に出合いにきてください。』
(ニセアカシア発行所は黒門会場で出店します)
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天気予報は快晴!海辺のお散歩がてらぜひお越しください。
ニセアカシア発行所の本(イチオシ本は当然最新刊のニセアカシア4号です!)のほか、メンバー松本さんと岬で古書も売りますよ。