

前回のこのブログで渋谷や紀尾井町に建築家の内藤廣の展示を見に行ったことを書きました。午前から夜まで、猛暑の都内を、途中に1時間半ほどカフェで休みましたがカメラをぶら下げて、途中途中写真を撮りつつ、展示を巡ると言うことは久しぶりのことでした。いや、今でもそう言うことはやってますが、そんなふうに長い時間歩き回ると言うのが減って来ていて、これも加齢による体力の衰えなんだろうと思っていました。この二つの内藤廣展を回った日は、ほかにも二つ三つギャラリーや美術館に立ち寄ったので、五年か十年も前の行動パターンを実行出来た感じでした。そしてその日に食べたものもボリュームたっぷりで……最近はあんまり量を食べずに過ごしてきて、それでむしろ健康のようなのです。すこし前にNHKテレビに佐野元春が出ていて、ライブのある日はがっつり肉を食べるけど普段家にいるときは朝も昼もバナナです、と言っていましたが、私もバナナとゆで卵と甘酒少し(甘酒は糖分多いのでたくさん飲まないほうが良いと聞きました)程度で朝を終えることが多いし、昼もコンビニで買うことを例とすると、おにぎり一つに小さなおかず一つ、ヒジキとかポテサラを添えるくらいです。ところがこの猛暑の中を歩き回った日に食べたものと言ったら、上の上が夜、上の下が昼、カレーの方はご飯を少しだけ残しましたが、普段の日のカロリー2倍か3倍、これまた十年前に戻ったようでした。汗だらだらかいて歩き回るって、もちろん熱中症に気をつけて、日焼け止めもたっぷりと、と言うケアは必要ですが、身体の活性化という感じには悪くない面もあるのかな。これだけ食べても翌日、腹がもたれることもなかったです。
夜食べたカレーは写真だとよくわからないかもしれませんがカツカレーです。わたしはラッキョウも福神漬も大好きなのでたくさん添えました。カウンター席で、若い二十代らしき兄ちゃんたちに挟まれて食べました。上等カレーという店だったのかな。
昼は麻辣料理です。二つあるおかずのうち右側の赤いのが麻辣のよだれ鶏、左は青山椒のたっぷり掛かった鶏。特に山椒は舌が、辛いと言うより痺れますね。はい、こちらもカウンター席でカレーよりは少し年配の、三から四十代のオジサンに挟まれて食べました。
我ながら凄い。