2026-01-01から1年間の記事一覧
横浜の神奈川芸術劇場で『三沢厚彦·棚田康司「彫刻される劇場」』を観てきました。三沢厚彦の動物・架空動物の彫刻が、な~んか好きなのです。 広い会場にお二人の彫刻作品が配置されてます。配置には当然なんらかの意図があるのでしょう。入り口から奥に行…
5年か6年前だと思います、下北沢の古書店で見付けて買ってきたアレハンドロ・サンブラ著「盆栽/木々の私生活」という本。ずっと読まないまま本棚に立て掛けてありました。読んでみようと思い立った理由はわかりませんが、六月になり、この未読本を読むこと…
アジサイの歴史、広がる品種の世界-みんなの趣味の園芸を読んでみたら、紫陽花の花は50年ほど前に人気が出て、その頃からいろんな品種改良で多岐にわたる種類が出来てきたようです。なぜか、紫陽花って「さよなら」の花というような、なんでしょう、子供の頃…
土曜日は快晴でした。これを書いている日曜の夜は雨が降っています。土曜日に品川で所用があり、そのあと北品川商店街を歩き、京浜急行の新馬場駅前を通り、少しだけ第二京浜を歩き、ゼームス坂を歩き、JRおよび東京急行の大井町駅近くの平和小路と呼ばれる…
写真は五月の上旬に秋葉原駅近く、神田川を爆走していくジェットスキーです。駅に向かって歩いていたら、神田川を渡る橋の真ん中にさしかかったとき、下を通り過ぎて行きました。モノクロにしたのちに青っぽく調色してみたけど、どうなんでしょうね? 神田川…
一年前の同じ季節、同じように美しい緑。季節は巡りますね、今を生きていると、他の季節のことをあまり思い出せなくなる。だけどさすがにこれから来る真夏の暑さのことは警戒してしまいます。 予報によると今年の夏はひどく暑いらしい。ここ数年ずっと、ひど…
このブログに、何度か同じようなことを書いてる、そのひとつに、時間が早くすぎると感じることと遅いと感じることの違いはなんなのか?あるいは、それは実は同じことではないのか?と言うような……なんでしょう、まぁネタと言うのか、呟きかな、そう言うのが…
飛行機に乗っているときに虹が見えることがあります。それも雨あがりの空に架かる虹のように太陽を背にした順光側に見えるわけではなく、太陽と重なってはいないけれど、同じ側に。見下ろすときも、ほぼ同じ目の高さにあるときも、そのときどきに見える高さ…
GW連休の頃に撮ったフイルム写真がまだ現像とデータ化が上がってこないので、その前に撮ってあったフイルム写真を使いました。 4月の20日頃の由比ガ浜海岸です。風が吹いている日でした。写真の左の方に写っている方の長い髪が、海風ですこし靡いています。…
久しぶりにブログの更新です。ここのところフイルムカメラで写真を撮っていて、5本前後撮り終わると、まとめて郵送現像に出すのですが、4月中から5月上旬に撮ったフイルム写真は、いまは現像が上がってくるのを待っているところ。並行してコンデジ等でも撮る…
乗代雄介の「それは誠」、文庫本になり、いままで読んでなかったので、さっそく買ってきて読みました。青春小説を読んで、そこに勇躍する(笑)青春の人たちに感情移入して読むことなんか私にはもうとても難しくて、だからこの読書は同世代的感動ではないの…
花の季節が過ぎた椿園はひっそりとして、人も来なくなりました。人が歩いてくれば、そんなところに巣をはってもすぐに壊されてしまうでしょう、でも人が来なくなり、園内の小路をまたぐようにはられた蜘蛛の巣がきれいに残っていました。そこに綿毛がひとつ…
3月の20日頃にフイルムカメラで撮った新緑の写真です。フイルムを四本か五本撮りためてから郵送現像に出し、一週間ほどでデータがダウンロードできるようになり、その数日後に現像あがりのフイルムが送られてきます。撮ってから写真を見るまで、すこし日を経…
現場・現物・現実を指す三現主義って言葉がありますが、まぁ使われるのは、大抵は仕事においてですけどね、でもいい得てる、いい言葉だと思います。すなわち机上の空論ばかりをこね回すのではなく、現場に行って見てから考えろ、と言うことです。刑事ドラマ…
日曜日、午前は薄曇りでしたが、昼前から晴れてきました。カメラを首からぶら下げて、財布とカードとスマホと交換レンズを入れたバッグを背中に回し、自転車で椿の花を目指して漕ぎだしました。椿園に行く前に、そうですね、年に一回か二回行くNという蕎麦の…
4月8日晴れ、少し風が吹いている。南風。砂浜にいると、ときどき頬に砂粒が当たりました。昔からあるパン屋のNで、ソーセージの入った揚げパンと、ソースを掛けまわしたハムカツとせんキャベツをはさんだパンを買いました。そして海浜公園の古ぼけた木製ベン…
今日はストリートスナップについて思うことを書いてますので、関心のない方にはつまらない話です。 カメラを首から下げて、街を歩いて、あ!と思ったところを、立ち止まりもせずに、写真に撮ります。 以前、NHKテレビで木村伊兵衛の特集番組を見ていたら、す…
浅草橋にある二つのギャラリーで写真展を観てきました。ひとつが鈴木のぞみ写真展で町にある小さな穴をピンホールレンズ(レンズはゼロ枚だけど)に見立てて、そこにフイルムカメラを据えて露光するという行為で見えた光の痕跡の展示。写真というより光の痕…
三日続けて植物の写真をアップしていますが、春の芽吹きが始まって、ついつい目が向きます。たとえば大船フラワーセンターにはたくさんの花を咲かせる山茱萸の大木があり、老木と思われるのに元気いっぱいに見えます。一方でこんなささやかな、というか、他…
前回に続き、あぶらちゃんの金平糖のような花です。いろはにこんぺいとう という童謡があったなあ、と思い調べてみたら、わらべうた、と書いてありました。童謡とわらべうたは定義が違うんだろうか?わらべうたの いろはにこんぺいとう は、いろはにこんぺい…
学生の頃、FM愛知でオフ・コース(小田和正さんのいたバンド)のスタジオライブ放送を聴いたことがありました。何の曲が歌われたかは覚えていませんが、曲と曲の間にお客さんから質問を受けるコーナーがありました。ひとりの男性があてられ、たぶん当時の私と…
上の写真は大塚駅前広場です。 さて、先日最寄り駅の駅ビル5階にあった地元の書店が撤退して、有隣堂がやってきました。以前の書店と有隣堂は、どこにどういう本を置くか、と言う配置もさほどは変わっていないし、本棚などの備品もそのままで大きな変化はな…
最近はますます撮影枚数が増えている感じです。ストリートスナップとかストリートフォトとか言うと、英語になるせいか?それは世代特有の負け犬感覚なのか、なんだかちょっとハンターのように光景を生け捕りにして行くような貪欲さを感じます。でもわたしの…
3月6日〜8日、わたしも同人として参加しているニセアカシア発行所によるグループ展「D.P.E.」が開催されます。場所は練馬区の中村橋駅近くのフィルムカメラ修理店のリミエ写真機修理店内ギャラリースペースです。 わたしは主に60年代に生産されたフィルムカ…
写真は銀座です。一週間ほど前の暖かな日・・・でも写真にはダウンベストを着た方も写っていますね。今週の土曜日曜も暖かかった。もうあんまり「季節外れ」とは聞こえてこない。一週間前には聞こえていましたね、もう本当に春ってことでしょうか。 今日、3…
むかしでいえば喫茶店、いまならカフェと呼ぶ方が多いでしょうか?どこが喫茶店とカフェの境界かはわかりませんが、とにもかくにも「少なくとも」珈琲が飲める店で読書をすることは日々のなかで比較的すぐに達成出来る、したいこと、です。キッチンで珈琲を…
このブログも18年目で、このブログを見返すことで、過去にあった出来事がいつだったのかを確認出来たり、もう忘れかけていることを思い出したりするので、備忘録のような役目になってきました。もうひとつ、自分の撮ってきた写真を見返して、全体傾向として…
1980年代に荒俣宏「帝都物語」という文庫にして全10巻くらいに亘る、SF超大作小説がヒットし、私の会社でも、本好きの仲間たちのあいだで話題が沸騰したものです。その小説の後半の未来編に描かれている乗り物は、自転車が進化してスピードを獲得したような…
本日は2/14、暖かな日になりました。昼頃に、ヒートテックの下着、コーデュロイシャツ、ウールカーディガン、薄いダウンジャンパーで出かけましたが、駅まで歩いて行く25分ほどのあいだに汗をかいてしまいました。そこでジャンパーは脱いで、ショルダーバッ…
オリンピックに選ばれてくる各国代表選手は、その国の代表選手選考を、勝ち抜いてきた方々で、国により選考条件はまちまちだろうけれども、総じて実力を校正に評価されてきたのだと思います。もちろんぎりぎりのところでは、実力伯仲で、運不運もあったかも…