
8月3日の日曜日に7時からの早朝開園日と知り、鎌倉市の大船フラワーセンターに行ってみました。早朝開園を開催している理由は、蓮の花が開花している時期であり、かつ猛暑だから少しでも涼しい朝の時刻に見てもらおう、ということだと思います。7月の中頃から土日は早朝開園でした。7月中に蓮の花を撮りに行ったので、今回は早朝開園に合わせていくのは二回目でした。目的は百日紅の花を見たかったのです。まだ咲いていない木もあるようでしたが、まぁ咲いているところを見てきました。どうもね、こういう花を見に行くと、よく「ちょっと早かった」とか「遅かったね」とかいう、今日はベストじゃない、ことを嘆くようなことを言っている人がいますね。まぁいいじゃない、今日ここに来ているのだから、今日のここを楽しみましょうよ、と言いたくなります。植物は人間のために咲いているわけでもなく、自分の一年というサイクルのなかで順番にやるべきことをこなしている。偉いものです。百日紅の木が何本も集まって植えられているところで写真を撮っていたわけですが、その木々の下には雑草が生えています。百日紅の木を通して出来てきた木漏れ日のなかでハルジオン(かな?)が風に揺れていました。200枚ほど写真を撮りました。7時半に着いて、写真を撮ったり、散歩したり、途中でものすごい蝉時雨が降ってくる場所で30秒ほどかな、スマホで音を録ったりしました。そして9時半頃に帰宅しました。7月頃に、もうずいぶん暑くなっているのに、蝉の声がしないぞ!と思ったことがありましたが、暑くはあったけれどまだ7月の初旬中旬だったからで、7月下旬からは蝉の声をいつもの夏と同じようによく聞くようになりました。だけど、種類はずいぶん変わりました。私が小学生の頃の夏にはずいぶん虫取り遊びをしたものですが、その頃は盛夏の昼間の蝉は、アブラゼミ7、ニイニイゼミ2、ミンミンゼミ1という感じでしたね。クマゼミは一体どこからあなたは紛れ込んでこの町まで来ちゃったの?もっと南の暑いところがお住まいですよね?という感じで、滅多にその声を聞かなかった。それが、いまやクマゼミが最大勢力になっている感じがします。クマゼミ5、ミンミンゼミ2、アブラゼミ2、ニイニイゼミ1、こんな感じです。
クマゼミって、色が黒くて大きくて、前足も太くて、それで熊に似ている蝉ということで名付けられたと、調べるとそんな解説ですね。単純やな。